七五三のお祝いは新札で!新札を準備する5つの方法とは?

子どもの健やかな成長をお祝いする、伝統的な行事「七五三」。かわいいお孫さんや甥っ子、姪っ子のためのお祝いは新札で準備しましょう。

交換や両替、新札を準備するための5つの方法をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

七五三のお祝いに新札を準備する理由は?

七五三は子どもの成長を祝う大切な晴れの日。
ご祝儀(七五三・お年玉・お祝いなど)に新札を用意する理由は、
●新しい門出をお祝いする
●あなたのために、前もって準備をしました
という気持ちを表しているといわれています。

新札はいつも手元にあるものではないので「この日を心待ちに、前もって用意しておきましたよ」という相手への心遣いが伝わりますね。

不祝儀(お見舞い・御香典・御仏前など)に新札は使いません。これは突然の悲しみに対し、用意していたようにみえるという考えからです。

七五三のお祝い金の相場は?

七五三は親しい身内のお祝いです。子どもと両親、祖父母でお祝いするケースがほとんどではないでしょうか。いくら包めばいいのか、一般的なお祝い金の相場についてまとめてみました。

【祖父母】1万円~10万円
【親戚】5千円~1万円
【ご近所や知人】3千円~5千円

親戚やご近所など、以前に頂いている場合はその金額も参考にしましょう。

七五三のお祝い金に決まりはあるの?

お祝い金は気持ちをしめすものなので金額に決まりはありませんが、ご祝儀や不祝儀に用意する金額は奇数にすることが多いようです。

お祝いの場合も3千円、5千円の次は1万円を包みましょう。

日本古来の風習で、慶事のお祝い金には奇数がよいとされていますが、現代では八万円も末広がりでよいとされています。

「七五三のお祝い」新札を準備する5つの方法とは?

1.銀行で両替できる?


新札を入手するには銀行での両替が確実です。

口座をもっている銀行でしたら、一日一回、無料で数十枚は両替できます。

■銀行の窓口で両替する
両替の用紙に必要事項を記入して、窓口で旧札を新札に両替します。新札を指定して引き出すのもOK。

■銀行に両替機があれば、さらに簡単!
銀行に設置されている両替機を利用しましょう。手持ちのお札を希望の金種に交換するシステム。旧札と新札の指定ができるので、選ぶときに間違えないようにしてくださいね。

銀行の「キャッシュカード」もしくはその銀行専用の「両替機カード」を入れて操作します。用紙を書く手間も待ち時間も少ないので、窓口よりも簡単便利でオススメ。両替機の稼働時間は、ほとんどが銀行の営業時間と同じです。

口座をもっていなかったり、枚数が多いと有料になりますのでご注意を。営業時間が短く(ほとんどが平日の15時まで)、土日祝日は利用できません。

2.郵便局の窓口で両替できる?

郵便局では基本的に両替はやっていませんが、大きい支店だとやっていることも。小さい店舗では、在庫があれば新札に替えてもらえることもあるそうです。

ためしに、近隣の一番大きい店舗に行ってみたら…新札に両替できました!
所定の両替内訳書(上の写真)を記入し、窓口で両替します。持ち込みの紙幣でも、指定による引き出しでもOK、しかも枚数制限なし(ただし五千円の新券の用意はないとのことです)。さらに、郵便局での両替は業務ではないので手数料はかかりませんでした。

※ちなみに、近所の小さな郵便局3店舗では新札の在庫はなく、両替できませんでした。

店舗により、かなり扱いが異なりますね。無駄足にならないように、大きい支店を選んで、確認してから行くことをオススメします。

3.銀行や郵便局のATMで引き出せる?

土日や祝日、平日の営業時間外は銀行、郵便局の窓口とも利用できませんATMで限度額まで引き出すと、新札が出てくる可能性があります。(認証登録など特別な手続きをしていなければ、ほとんどの銀行の引き出し限度額は50万円

運がよければ、必要な枚数分くらいは新札をゲットできるのでは…。

【5,000円を引き出すとき】
5千円札1枚ではなく、千円札が5枚出ます。
【一部両替を指定したとき】
1万円分が千円札10枚で出ます。

4.コンビニのATMでねばる?

銀行や郵便局のATMが営業を終了している時間でも、まだ大丈夫。コンビニがあります!

コンビニのATMでしたら、ほとんどが24時間利用できますので、限度額いっぱいまで引き出して幸運を祈ります。利用料の他に時間外手数料がかかりますので、この出費は覚悟のうえで。

【コンビニのATMで引き出してみました】
1回の引き出し限度額いっぱいの20万円を引き出してみた結果…シワのない比較的きれいな一万円札は5枚入っていました。試してみる価値はありそうですね。

5.デパートや百貨店の文具売り場で聞いてみる?

土日や祝日でもデパートや百貨店は営業しています。大手のデパートや百貨店でしたら、文具売り場でご祝儀袋を購入したときに「お祝い用に新札に替えていただきたい」とお願いすると替えてくれることもあるそうです。

店舗により異なるので、電話で確認してから行くとよいでしょう。

まとめ

七五三は子どもだけでなく、両親にとっても大切な晴れの日。お祝いは新札を準備して、子どもの健やかな成長を願いましょう。

 

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