白い服を漂白する前に洗濯表示の△三角マークを必ずチェック!

平成28年12月から新しくなった洗濯の取扱表示。いまだに洗濯タグを見るたびに「三角形のマークは何だったかな?」と調べ返してしまうので、家族も迷わないように記事にしておきます。今回は「三角マーク」の洗濯表示のことをサクッとまとめてみました。

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洗濯マークの△三角は漂白の取扱表示!

新しい洗濯表示の△三角マークは「漂白」の取扱表示です。

「漂白」のマークがなぜ三角なのか詳細はわかりませんが、古い漂白マークが「三角フラスコ」の形だったので、そこからシンプルに記号可されたのかもしれませんね。(←あくまで私的な意見です)

わが家の洗濯物にも、いまだに古い洗濯表示のものが混ざっていますので、「古い漂白マーク」を下に掲載しておきます。フラスコが化学っぽいです。

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旧「漂白」洗濯マーク2種類が3種類に?

新しくなった漂白系のマークは3種類になりました。今までは漂白できるか否かでしたが、新たに「酸素系漂白剤」の取扱表示が追加されたのです。

三角マークは3種類!
塩素系漂白剤と
酸素系どちらでも
漂白できる
酸素系漂白剤のみ
塩素系は使用禁止
塩素系も酸素系も
漂白剤は使用禁止

白いワイシャツの黒ずみ汚れを取りたくて漂白したら、襟や袖口が黄ばんでしまったという経験はありませんか?花王のホームページ情報によると、襟や袖口の芯地に使用されているメラミン系の樹脂は塩素と反応して黄変することがあるそうなんです。

漂白して黄色く変色した白いワイシャツの襟を白に戻す方法を書いた記事はこちらをご覧ください↓

上の記事でも紹介していますが、花王のハイドロハイターは「黄変回復用漂白剤」。なんと黄ばんだ白物衣料を回復させる漂白剤なんです。私も間違って漂白剤で襟や袖が黄ばんでしまった時にお世話になりました。

ハイドロハイター/白物衣料専用
●塩素系漂白剤による一部樹脂加工品の黄変の回復
●鉄分の多い水による黄バミの回復
●洗っても落ちない鉄サビ、赤土の黄色いシミの回復

洗濯したはずのシャツが黄ばんでた時の黄ばみの落とし方と防止の方法は、こちらの記事で↓

まとめ

漂白剤に塩素系や酸素系があることを意識していませんでした。失敗してからは、ドラッグストアに行く度に漂白剤が気になってしまいます。また、「黄変回復用漂白剤」というものの存在にも驚き。白い衣料を白くしたいときは、安易に漂白剤を使う前に「三角の洗濯マーク」を確認いたしましょう。

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