だまこもち&きりたんぽ!秋田の味を手づくり簡単レシピ

スーパーなどで売っているきりたんぽは、ちょっとお高め。実は意外と簡単にできるんです。杉の棒がなくても、囲炉裏(いろり)がなくても大丈夫。お家で簡単に作れるレシピをご紹介します。

「きりたんぽ」とは秋田杉の棒につぶした新米を巻き付けて、ちくわ状にして囲炉裏で焼いたもの。鍋物に入れた「きりたんぽ鍋」は米どころ秋田県の郷土料理です。

きりたんぽ&だまこもちの簡単おいしいレシピ

きりたんぽは有名ですが、だまこもちって知っていますか?同じ材料ですが、丸く仕上げて焼かないのがだまこもちです。

きりたんぽはグリルで焼いて、表面をカリッと香ばしく。鍋に入れたらスープの旨みがジュワッと染み込みます。
モチモチ食感の「だまこもち」も一緒にどうぞ!

材料(3〜4人分)

●白米 3合
●濃いめの塩水 適量
●割り箸 5膳

作り方

①まずはご飯を炊きます。
きりたんぽ用に、お椀に濃いめの塩水を用意。(塩水で握ると煮崩れしにくくなります)

②ボウルにご飯を移し、すりこぎを塩水で濡らしながら半殺し(粒感を半分くらい残したつぶし状態)にします。

③手を塩水で濡らし、割り箸(割りません)の先にご飯をつけます。小さめのおにぎり1個分が1本分。

④上から下に伸ばしながら握っていきます。

⑤手に塩水をつけ、まな板の上で転がして形を整えます。

⑥同様に5本作り、持ち手にアルミを巻きます。

⑦残りで「だまこもち」を作ります。ご飯をピンポン玉くらいに丸めます。(10コくらい)

⑧⑥のきりたんぽをグリル強火で焼き色をつけます。割り箸は温かいうちに回しながら抜きます。

⑨できあがり♪

⑩鍋に入れて「きりたんぽ鍋」でお楽しみください。

⑪「だまこもち」は基本は焼きませんが、焼いてみたら香ばしくて好評でした!

コツ・ポイント

●「あきたこまち」の新米がおすすめ!
他のお米を使うときは片栗粉を少し混ぜてから潰すといいようです。
●なにより、ご飯の潰し方が大事!
足りないと鍋に入れた時に崩れます。潰しすぎると食感が楽しめません。
●本来は杉の木に巻いて木の香りも楽しむもののようですが、割り箸で十分です。

まとめ

きりたんぽは寒くなると近くのスーパーでも見かけますが、1本100円くらいするのでわが家では手作り。簡単に美味しくできるのが嬉しいですね。お子さんと一緒に楽しみながら作ってみてはいかがでしょう。

 

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