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玉木宏「極主夫道」に川口春奈と志尊淳!ドラマの原作と主題歌やロケ地は?

2020年10月スタートの日テレ系・新日曜ドラマは、「極主夫道」。伝説の極道がエプロンに着替えて専業主夫に命をかける、仁義なきヒューマンハートフル任侠コメディです。主演は玉木宏さん。その妻に川口春奈さん、舎弟役に志尊淳さん、警察官役に古川雄大さん、ドラマオリジナルキャラで純喫茶の店員役に玉城ティナさん、龍と美久の娘役に白鳥玉季ちゃん、龍家の猫 “銀”役にマシロ の出演も決定しました。主題歌もDa-iCE書き下ろし楽曲で決定して期待が膨らみます。

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極主夫道の原作は?YouTubeの動画も要チェック!

原作は、おおのこうすけ先生のコミック「極主夫道」(新潮社・くらげバンチ)。おおのこうすけ先生の初連載作品で、まさかドラマ化されるなんて考えていなかったとコメントされています。また、ドラマではドラマだからこそできる表現があるので、10月が待ちきれないくらい楽しみです。

以前に新潮社「くらげバンチ」の公式YouTubeで実写版PVが製作公開されていますので、下に動画をリンクしておきます。

伝説のヤクザ「不死身の龍(たつ)」が足を洗って専業主夫に!? 主役の龍を演じているのは津田健次郎さん。4分程度の動画ですが、世界観のクオリティがスゴイ!

あまりにクオリティ高く演じた津田健次郎さんとの比較で主演を懸念する声もあるようですが、そこは「ウォーターボーイ」や「のだめカンタービレ」、「竜の道」などコメディからハードボイルドまで幅広い演技で魅了してくれる玉木宏さんに期待大!ドラマでどういう極道専業主夫を演じてくれるのかワクワクします。

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エプロンもエコバッグ(ネコバッグ)も、AmazonとかRakutenにはないのかなぁ。

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極主夫道の世界観は無料コミックでチェック!

ドラマはコミックとは違ったストーリーになるかも知れませんが、極主夫道の世界観は堪能できます。「極主夫道」原作コミックは全5巻。AmazonではKindle版もあります。↓Kindleの5巻セットはこちら(リンク)

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ドラマ極主夫道のキャスト・スタッフ・主題歌は?

放送開始は10月11日(日)よる10時30分〜!日本テレビ系「日曜ドラマ」を見逃さないでね。

  • 専業主夫「龍」(たつ/タッちゃん)〜玉木宏
  • 龍の妻「美久」(みく)〜川口春奈
  • 龍の元舎弟「雅」(まさ)〜志尊淳
  • 龍と美久の娘「向日葵」(ひまわり)〜白鳥玉季
  • 龍家の猫「銀」〜マシロ
  • 警察官「酒井タツキ」〜古川雄大
  • 純喫茶の店員「大前ゆかり」〜玉城ティナ
  • 伝説の極道「虎二郎」〜滝藤賢一
  • 天雀会の会長「江口 菊次郎」〜竹中直人
  • 天雀会の姐御「江口 雲雀」〜稲森いずみ
  • 制作:読売テレビ
  • 原作:おおのこうすけ「極主夫道」(くらげバンチ / 新潮社連載中)
  • 脚本:宇田学(99.9刑事専門弁護士の脚本ほか)
  • 主題歌:Da-iCE(ダイス)書き下ろし楽曲「CITRUS(シトラス)」
  • ロケ地:未確認ですが、関東・小田急線沿線や伊勢佐木町、野田の櫻木神社での目撃情報も…?
  • 喫茶店は大森の「珈琲亭ルアン」、スーパーは神奈川に店舗のある「新鮮市場なかや」でした。
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主題歌はDa-iCE書き下ろしのロックバラード

ダンス&ボーカルグループ Da-iCE(ダイス)の書き下ろし最新曲「CITRUS (シトラス)」に決定しました。

自分が信じた道を極めることの大切さや決意を、魂を込めてエモーショナルに歌ったロックバラードだということです。
曲名の「シトラス」は、前向きな気持ちになれたり、自分自身を奮い立たせてくれる効果もあると言われている香りが由来。

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『極主夫道』読売テレビの公式サイトを要チェック

主演の玉木宏さんをはじめ、川口春奈さん、志尊淳さんのコメントや、原作おおのこうすけ先生のメッセージもぜひ読んでください。コミック試し読みリンクもありますよ。以下に公式サイトをリンクカードを掲載しておきます。

史上最強の専業主夫が降臨!
主夫力高すぎる“元極道”が筋を通し、世の中と仁義を斬りまくります!!
裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、“不死身の龍”。
そんな彼が極道から足を洗い、選んだ道はなんと専業主夫だった!
町内、極道、警察が相まみえる中で描くのは
【極主夫流の“正義と家族愛”】
最強の主夫が大奮闘するドタバタ痛快劇!!
事件に巻き込まれた、愛する町と家族を龍は守り抜くことができるのかー?

読売テレビ公式サイトより引用
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まとめ

日テレ系の日曜ドラマは、いい作品がいっぱいです。近年で思いつくのは「デスノート」「ゆとりですがなにか」「そして、誰もいなくなった」「フランケンシュタインの恋」「今日から俺は!!」「3年A組」「あなたの番です」「親バカ青春白書」など。今回は読売テレビ制作のドラマになりますが、毎週楽しみになりそうです。

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