使っていない銀行口座に手数料がかかる口座管理手数料とは?

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銀行に口座があれば利息が付くのは当然と思っていませんか?しばらく使っていない通帳があったら要注意!逆に手数料を払うことになるかもしれません。

口座維持手数料や取り引きのない口座にかかる管理手数料についてまとめました。動いていない通帳があるという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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銀行口座に手数料がかかる?

口座を開くのにお金はかかりません。無料で手続きできますよね。超低金利時代の今、ほとんど期待できないけれど利息も少しは付きます。

では、銀行口座に手数料がかかるとはどういうことでしょうか。

それは、一定期間取り引きのない口座を対象に手数料をとるというもの。すでに口座を管理するという名目で手数料を導入している銀行もあります。
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口座の管理手数料はいつからでいくら?

りそな銀行は2004年から、2年以上一度も預け入れや払い戻しがない口座に対して、年間1,320円(消費税込み)の手数料を「未利用口座管理手数料」として徴収しています。

また、三菱UFJ銀行も2年間取引のない口座に手数料を徴収する方向で検討を始めました。新規に口座を開設する人が対象で、2020年10月にも年1200円の口座管理手数料を導入する計画だそうです。(すでにある口座は当面除外とのこと。)

メガバンクが動くと他の大手銀行も続く可能性はおおいにありそうですね。

そもそも銀行口座にかかる手数料ってなに?

各銀行は収益力低下を受け、しばらく取り引きのない口座に管理手数料をとる動きが広がっています。動いていない口座がある人は要注意を!

口座管理手数料
入手金などで長期間稼働していない口座にかかる手数料。
口座維持手数料
口座を維持するために銀行が預金者から徴収する手数料。すべての口座が対象。
口座を持っているだけでかかるのが口座維持手数料。日本では基本的に導入されていませんが、米国を中心に海外では口座に手数料を課すのが一般的だそう。

※どちらも利用状況や預金残高など一定の条件を満たせば手数料が免除になる場合があります。

手数料がかかるのはなぜ?

普段使わない口座を持っている人は非常に多く、利用していなかったり忘れて放置している口座、休眠口座なども増えているのが現状。

1口座あたり年間2,000〜3,000円のコストがかかっていると言われていて、データ管理や通帳の印紙代(年200円)を銀行が負担しているのだそうです。

紙の通帳を発行しないでパソコンやスマホなどで明細を確認する(WEB通帳)を勧める銀行が増えていますが、今後は紙の通帳の有料化などもあるかもしれませんね。

まとめ

「使っていない銀行口座に手数料がかかる?あなたの通帳は大丈夫?」の記事はいかがでしたか。

まずは銀行口座の整理を。使っていない不要な口座は解約し、必要最低限にまとめるのが良さそうです。この機会にお金の管理を見直してみてはいかがでしょう。

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