三井住友銀行で硬貨入金に手数料?小銭が貯まってる人は注意!

三井住友銀行では「硬貨入金整理手数料」が新設されます。大量の硬貨(小銭)を窓口で入金すると手数料がかかるってほんと?いつからなのか、どういうものなのか調べてみました。

小銭がいっぱい貯まっている人は急いで!手数料がかかる前に無料で入金してしまいましょう。

硬貨入金整理手数料ってなに?

2019年は消費税率引き上げも含めて、いろいろな手数料が改定されました。振り込みや時間外の引き出しなど、ATMの利用手数料の値上げは利用者にとってかなりキビシイ状況に…。

さらに、三井住友銀行から「硬貨入金整理手数料」が新設されるというニュースが!一体どういうものなのか、調べてみました。

対象となる取り引きは窓口での硬貨の入金

窓口で大量の硬貨を口座に入金すると枚数によって手数料がかかるというもの(ATMでの取引は対象外)。銀行は窓口での業務の負担を削減し、無料のATMへ誘導したいという考えのようです。

できれば手数料はかけたくありませんよね。硬貨で手続きするときは、前もって数えてから銀行へ行きましょう。金額だけではなく枚数のチェックもお忘れなく!枚数によっては手数料が発生します。

いつから手数料がかかる?

大量硬貨取扱手数料は

2019年12月2日(月)から開始されます。

11月中なら窓口で小銭を大量に入金しても手数料は無料。手元に小銭貯金や、いつの間にか貯まった小銭がたくさんある人は今のうちに入金してしまいましょう。

【役立ち情報】ゆうちょ銀行なら無料で入金できます。

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硬貨は何枚から手数料がかかる?

取扱う硬貨の枚数によって手数料が変わるので、しっかりとチェックしておきましょう。

300枚までは無料301枚から手数料がかかります。

硬貨入金整理手数料(税込/件)】※2019年12月2日より
300枚まで 無料
・301枚〜500枚まで 550円
・501枚〜1,000枚まで 1,100円
・以降500枚毎に550円を加算
窓口での口座への入金の際に算定する硬貨の枚数に対しての手数料です。紙幣の取扱いには手数料はかかりません。

硬貨の入金で注意することは?

  • 算定にかかる手数料なので数えた後に取りやめても手数料がかかるので注意。
  • 手数料は入金する硬貨とは別に用意すること。
  • 1日に複数回に分けて入金しても、合算した硬貨枚数に応じた手数料が発生します。

数え始めたらキャンセルできないということですね。1円玉1枚オーバーで手数料が550円かかってしまった…ということがないように気をつけましょう。

ATMで硬貨の入金はできる?

300枚超の大量の硬貨だけど、どうしても手数料はかけたくない!という場合はATMでも入金ができます。また、ATMは銀行が開いている時間に行けなかったり、窓口が混んでいるときも便利ですね。

ATMで硬貨を入金すると手数料はかかる?

ATMで時間内の硬貨入金には手数料はかかりません

硬貨の入金は窓口に併設されたATMだけで利用できます。店舗外の無人ATMでは硬貨の取扱いをしていないので注意してください。

【窓口併設のATMでの利用時間】 平日 8:45〜18:00

ATMで何枚まで入金できる?

ATMでの入金は1回あたり硬貨100枚まで(硬貨は平日のみ)です。

一度に多く入れると詰まってしまう場合があるので、少量ずつ何度かに分けて入れるように薦めているようです。詰まると故障の原因になり、機械が止まってしまうことがあるので注意を。

枚数が多い場合は何回でもできますが、入金にかなりの時間がかかります。ATMが混んでいるときは、他の方のご迷惑にならないように気をつけましょう。

ほかにもATMの硬貨入金で注意することは?

便利なATMですが、硬貨を入金するときに気をつけたいことをご紹介します。

  • 硬貨以外の物が混じっていないか注意を。
  • 硬貨が汚れていたり曲がっていると入らない場合がある。
クリップや輪ゴムなど硬貨以外のものが入っていると機械が止まってしまい、点検にかなりの時間がかかることも。異物の混入がないか確認しておきましょう。

100枚を超える大量の小銭の入金は窓口の方が確実でオススメ。12月に新設される「硬貨入金整理手数料」を念頭に入金してくださいね。

まとめ

超低金利時代の今、せっかく貯めたお金の入金(預金)に手数料はかけたくありませんよね。大量の小銭貯金がある人は急いで!2019年の11月中に入金を済ませてしまいましょう。

キャッシュレス化が進んで小銭を使う機会がめっきり減っていると感じます。これからは小銭は貯めすぎない方がいいかもしれませんね。

 

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