郵便も消費税10%! 9月30日から10月1日をまたいだ料金は?

2019年10月1日、消費税は10%に増税!すでにご存知のように郵便料金やゆうパック料金等も変更になります。

そこで疑問なのが、消費税8%の9月30日にポストに入れた郵便物の料金のこと。集荷が10月1日になると値上げ分の郵便料金が不足になるのでしょうか?

9月30日の夜に投函した郵便料金はいくら?

9月30日中に郵便ポストへ投函したとしても、すでに集荷が終了している時間だと次の日の集荷、10月1日の消印になりますよね。この場合、郵便料金にかかる消費税は10%になって料金不足で戻ってくるのではないかと心配です。ご安心ください、郵便局で確認したところ大丈夫です。

ポストに投函した郵便物も10月1日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函された郵便物については、9月30日までの旧料金で大丈夫だということです。

つまり10月1日の朝、
最初の集荷までに
ポストへ投函すれば
「62円」なんですね!

そういうことですね。
でも、早めに集荷された場合は
料金不足で戻ってくるので
ギリギリはやめましょう。

事業をされている方や会社では月末は請求書を郵送したりするタイミングでもありますが、ギリギリ過ぎないように気をつけておきましょう。

9月までに受け取った往復はがきの返信は?

9月末までに受け取った往復はがきでも、10月1日以降に返信部(料額62円)を差し出す場合は、新料金「63円」になります。不足料金分の1円切手を貼り足す必要があるので注意しましょう。

結婚式ご招待の出欠返信はがきも、差し出す日によって料金不足にならないように確認してから投函することをおすすめします。

国際郵便の料金は変更なし?

海外の友人にクリスマスカードを毎年送っている人はご安心ください。国際郵便に関する料金は消費税法で免税とされているため、一部を除いて料金の変更はないようです。

古いはがきや切手は使える?新しいものと交換は?

値上げ前に購入していた古いはがきを持っている場合は、不足額分の切手を貼ればそのまま使えます。もし、追加で切手を貼った見栄えが嫌な人は、有償で新しいはがきに交換することもできます。

通常はがき1枚につき、郵便料金差額分+交換手数料5円
(例)62円の通常はがき1枚を、63円の通常はがき1枚に交換する場合、新料額との差額1円(63円-62円)+所定の手数料(5円)=6円のお支払い
切手1枚につき、郵便料金差額分+交換手数料5円
(例)82円切手1枚を84円切手1枚に交換する場合、新料額との差額2円(84円-82円)+所定の手数料(5円)=7円のお支払い
レターパックライト1枚につき、郵便料金差額分+交換手数料42円(9/30まで41円)
(例)360円のレターパックライト1枚を370円のものに交換する場合、新料額との差額10円(370円-360円)+手数料(42円※)=52円のお支払い※10/1からの料金

料金受取人払のアンケートはがきは出していい?

アンケートはがきやキャンペーンの応募はがきなどで見かける「料金受取人払」。よくある「切手を貼らずに投函してください」という返信封筒も同じですね。

これも差し出した日の郵便料金が適用されるようです。とはいえ、宛先の企業が支払う郵便料金。私たちが負担するものではないので心配する必要はないですね。

2019年10月1日からの郵便料金は?

新しい郵便料金は、一部変わらない料金もあります。また、手数料なども変更になっているものもありますのでご注意ください。

2019年10月1日〜郵便料金の値上げを一覧表でわかりやすく紹介した記事はこちらをご覧ください!

2019年10月1日〜郵便料金の値上げを一覧表でわかりやすく!
郵便料金値上げは2019年10月1日から。新料金をわかりやすく一覧表でまとめました。また、古いはがきや切手は使える?交換できる?という疑問にもお答えします。

まとめ

この記事に先駆けて「2019年10月1日〜郵便料金の値上げを一覧表でわかりやすく!」で取り上げた郵便料金の値上げ。今回は利用時に疑問に思うことに視点を向けて調べてみました。

値上げ当初は戸惑うこともありますが、きっとすぐ慣れてしまうのでしょうね。

 

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