2020年3月に原宿駅が変わる!旧駅舎は東京五輪のあとに解体される?

2020(令和2年)3月から東京の原宿駅が変わります。この夏の東京オリンピックを迎えるにあたって、ホームも駅舎も利便性と快適性が大幅にアップ。今までの狭いホームや改札での混雑も解消されるのではないでしょうか。

2020年の初詣。原宿駅には明治神宮参拝に行く臨時改札が設けられました。現在工事中の新駅舎には新しく明治神宮方面出口ができるので、臨時改札を利用できるのは今回が最後。今年の3月からは古い駅と新しい駅の供用が開始されます。

新しい原宿駅はいつから使えるの?

新駅舎が使えるのは2020年3月21日(土)初電から。旧駅舎との供用になります。これは今年7月・8月に開催される東京オリンピック/パラリンピックの混雑緩和や利便性向上のため。世界でも有名な「原宿」や「表参道」への人出は、かなり多くなるでしょうね。

2020年3月21日から使える施設&設備
新駅舎
1階 コンビニエンスストア
2階 カフェ
3倍の広さのコンコース
2倍になったトイレ
通路が増えた表参道改札
出入口2つ(表参道方面/明治神宮方面)
24人乗りエレベーター
山手線外回り専用新ホーム
ホームドア
※旧駅舎の表参道口改札は閉鎖されます。
〜出典:JR東日本リリース

なじみのある古い原宿駅は解体される?

写真提供:townphoto.net

なじまれてきた古い駅舎は、東京オリンピック/パラリンピック終了後に解体されます。90年以上の歴史を持つ都内唯一の木造駅舎なので、地元をはじめ多くの方々が旧駅舎の解体に反対し保存を希望してきました。

古い駅舎は、防火地域での耐火性能を満たしていないので解体されますが、できる限りデザインを再現して建て替えられるそうです。〜JR東日本発表

旧・原宿駅舎について
1924年(大正13年)に完成。都内で現存する最古の木造駅舎。2階建てで屋根の上の尖塔(せんとう)が印象的。

2020年は原宿の街も変わってくる!

3月21日から新しい原宿駅の供用がスタートする以外にも、原宿が変わっていくニュースがあります。

2020年4月には、原宿駅前に新しい複合施設ビル「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」が登場。日本初の都市型店舗となる「IKEA原宿」や、新タイプの大型「ユニクロ 原宿店」など全14店舗のショップ&レストランもある新名所がグランドオープンします。原宿駅と竹下通りを結ぶ新しいストリートとして人気になるはず。

さらにラフォーレ原宿のある交差点に面した「オリンピアアネックス」敷地の再開発も発表されました。2022年の新施設完成を目指し、3月から解体工事、9月から本体着工に入るようです。

渋谷の駅も街もビルも大きく変わってきました。渋谷のお隣の原宿も、オリンピックの年を境に、新しい街へと大きく変化するのですね。

ウィズ原宿イメージ〜NTT都市開発リリース

2020年4月グランドオープンする「WITH HARAJUKU〜ウィズ原宿」の詳細や店舗に関する記事はこちらで↓

原宿の駅前と竹下通りを結ぶ新しいビルは何?どんなお店が入るの?
原宿駅前の工事中の大きなビルは何になるの?これは、2020年オリンピックイヤーの4月にグランドオープンする「ウィズ原宿」。3月から供用開始となる新しい原宿駅に加えて、原...

まとめ

今回は、2020年3月から新しくなる東京の原宿駅のことを取材しました。東京五輪を機に、狭かった原宿駅が快適になります。五輪が終わると古い原宿駅舎は解体され、新しい駅舎に生まれ変わります。

見慣れた街の風景が変わっていくのは少し淋しい部分もありますが、進化した街にも期待が膨らみます。ぜひ、東京に来られたら「原宿駅」もご覧ください。

 

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